天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~ (2026年)

前置き

「天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~」を初観劇。
全国ツアーのスタート地点である東京・明治座での初観劇。
元宝塚・雪組の彩風咲奈さんが宝塚退団後に初出演する舞台だった。
主演は彩風さんと森久美子さんとのWキャスト。
今回は彩風咲奈さん版のデロリスを観劇。

感想のまとめ

何度も上演されるのも納得の、上質な作品。
笑いあり、感動あり、心温まる心の交流ありと盤石のストーリー。
シンプルなストーリーを丁寧に描くからこそ、いつでも楽しめる。
メンバーの歌も多く、多くの人に見せ場がある点も素晴らしい。
作中で成長していくデロリスの見せ方が素敵なデロリス役の彩風さん、Wキャストでも作品を盤石たらしめる修道院長役の鳳さん、あまりに自然な挙動不審さと包容力ある歌声が素敵なエディ役の廣瀬さんが特に印象的。

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ディナーショー cocoru ―最高のクリスマスプレゼント―

概要

元雪組トップスター彩風咲奈さんのディナーショー。
今回は12月に開催された東京會舘に参加。

感想のまとめ

東京會舘では、93期同期の彩風さん、愛月さん、舞羽さんによるディナーショー。
同期ならではの和やかなトークと、わかりやすく歌の上手いポップス、男役・娘役の完成度の高い宝塚の楽曲が素晴らしかった。会場中央のお立ち台で、スポットライトを浴びて輝きながら歌う彩風さんを間近で、後ろからも見られたのは貴重な体験だった。

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GUYS AND DOLLS ―シックな現体制にピッタリ―

概要

GUYS AND DOLLS は Damon Runyon による原作を用いた作品。
Jo Swerling と Abe Burrows によるミュージカル。
宝塚では四度目の上演で、今回は稲葉太地先生の脚本・演出。
舞台は第二次大戦後のニューヨーク。
ギャンブラーのスカイと慈善団体のサラとを中心にした作品。

感想のまとめ


スーツの似合う鳳月さんのいる間に上演して大正解の公演。
音楽、衣装、台詞回しのすべてがシックでお洒落。
どんな人でも、どんな気分でも楽しめるような安定した面白さの作品。
印象的なメロディーも多く、歌の上手なメンバーが多い月組の良さが出ていた。
抜群の着こなしや所作で華やかさが際立っている鳳月さん、シルエットの美しさや素敵な歌が印象的な礼華さんが印象的。

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ディナーショー MISSION

概要

元雪組トップスター彩風咲奈さんのディナーショー。
今回は9月に開催された第一東京ホテルに参加。

感想のまとめ

在団時のディナーショーである LAST MISSION を思い出す構成。
当時とは曲も歌い方も変わっているので、懐かしくも新鮮だった。
高めのキーで伸びやかに歌う彩風さんは、とても自然体で素敵。
久城あすさん、大原真由子 (陽向春輝) さん、愛加あゆさんと豪華なメンバーで、歌もダンスも素敵だった。

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悪魔城ドラキュラ / 愛, Love Revue! ―変化球も王道も楽しめる―

感想のまとめ

悪魔城ドラキュラはビジュアルの素晴らしさが印象的。原作要素を盛り込んだ感が伝わってきて、ギミック攻略感を出している戦闘シーンも面白かった。原作要素を盛りすぎたのか若干詰め込み気味で,どことなくヒーローショーを思い出す作品かもしれない。
愛, Love Revue! は王道レビューで、中盤以降はどこを切っても名シーン。テーマ曲もキャッチーかつ耳に残り、劇場帰りには思わず口遊みたくなる。控えめな演出で上品なショーがよく似合っていて、ダンスの見せ方が特に素晴らしいショーだった。

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