概要
同人サークル「トトメトリ」が手掛けるノベルゲームの第二作目が「プトリカ 2nd.cut」 である。シナリオに定評のあったウグイスカグラのシナリオ・原画・音楽担当が手掛ける作品で、前作に続くシリーズ物である。
第一作目は別記事 (プトリカ 1st.cut) 参照。

感想のまとめ
人を想う愛がとても美しく描かれていて、ルクル先生の新境地が見えた作品といえるだろう。
不幸へ沈んだ反動で強烈なカタルシスを得る構造が抱える、文章量と盛り上がりが比例するという弱点を克服した傑作。
ラガミカをはじめとした新キャラがとても魅力的に描かれていて、レミやラズリエルの成長やアンシュの変化など、既存キャラも丁寧に描かれていた。
音楽やスチルも素晴らしく、見せ場をより美しく、魅力的に演出していた。
続編前提の演出は良し悪しだが、次作がとても楽しみ。
以下ネタバレ注意
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